おしゃれなレンガの家は内装にもこだわりたい!
外観がレンガだとそれだけでオシャレなイメージがありますが、せっかくなら内装にもこだわりたいですよね。外は素敵でも中に入ったら微妙、といったことがないように、内装にこだわっている業者についてみていきましょう。
おしゃれな内装の施工事例
三陽ホーム
モダンアジアンスタイル
落ち着いた雰囲気の内装にしたいと感じているのなら、モダンアジアンスタイルも良いですね。
ただモダンなだけだとシンプルになってしまったり、寂しさを感じることもありますが、その中にアジアンスタイルを取り入れていくことにより、空間を洗練させた印象にすることができます。
家具や小物類にもこだわってみてはどうでしょうか。
全体的に落ち着いた印象になるため、リラックスしやすい部屋づくりにしたい方にも向いています。
引用元:三陽ホーム
URL:http://www.renga-house.jp/interior/
ナチュラルモダンスタイル
壁紙の色を活かしたナチュラルなスタイルもレンガ造りの家の内装としてぴったりです。
やはり、外がレンガ造りでハイセンスなシンプルさを演出しているのなら、内装もごちゃごちゃしたものではなく、ナチュラルなスタイルを取り入れてみると良いでしょう。
こちらの施工業者ではすべてナチュラルなカラーでまとめてしまうのではなく、アクセントとしてビビットなカラーを取り入れることにより、空間を引き締めています。
無垢素材なども使い、温かみを感じることもできるでしょう。
引用元:三陽ホーム
URL:http://www.renga-house.jp/interior/
フレンチカントリースタイル
シンプルでナチュラル、それでいて少し可愛らしさを演出したいと思っている方におすすめなのが、フレンチカントリースタイルです。
イメージしているのはフランスの田舎家ということもあり、日本とは少し違った独特のデザインが目を惹きます。素朴ではあるものの、一つひとつの空間がきちんと洗練されていて、大人キレイ・可愛いスタイルを目指していくことができるでしょう。
スッキリとしている印象もレンガ造りの外観と合います。
引用元:三陽ホーム
URL:http://www.renga-house.jp/interior/
ケンブリック
白いレンガの外装にぴったり
外装は白いレンガ造り、内装もナチュラルでありながらハイセンスを感じさせる作りとなっています。リビングダイニングに敷かれている無垢の床はカナダ産で、壁には空気中の湿気を吸収する働きを持った珪藻土を使用しています。
明るいキッチンルームや、2方向から光が差し込む2階の主寝室もすてきです。また、リビングダイニングには和室を併設させ、リラックスできる空間を作り上げました。
寝室は床材の張り方をアレンジするなどのこだわりも見られます。
引用元:ケンブリック
URL:http://www.kenbrick.co.jp/case/case7.html
狭い敷地。3階建ての内装
同一の素材を床や壁に使用した事により、統一感を出しています。至るところに木の素材を使っているのも全体的に落ち着いた雰囲気になっている理由の一つでしょう。
例えば、建具やブラインドといったものに至るまでウッドでまとめています。ナチュラルでありながら、洗練された空間を作りたいと思っている方でも納得できるのではないでしょうか。
子どもたちのスペースも充実しています。こちらにも床の素材に美しい気を使い、外観と調和のとれた空間となっているでしょう。
引用元:ケンブリック
URL:http://www.kenbrick.co.jp/case/case8.html
高級感とアットホームさを併せ持つ家
内装はとてもエレガント。白を基調とした床は大理石で作られていることもあり、非常に高級感があります。
また、リビングにアンティークのテーブルセットを配置するなど、こちらも全体的な高級感を演出するポイントだといえるでしょう。
リビングの2階に、開放的な空間を演出するために吹き抜けを作った点も見逃せません。こちらにはシャンデリアを設置し、窓から入り込む光も反射してとてもキレイですね。
プライベートルームの和室も独特な雰囲気です。
引用元:ケンブリック
URL:http://www.kenbrick.co.jp/case/case13.html
せらら工房
シンプル、スタイリッシュなサーファーズハウス
二世帯住宅の内装です。随所にこだわりと工夫が見られている住宅だといえます。
壁紙の色なども関係してとても明るい空間に仕上がっているのが特徴的。ナチュラルな木の質感が美しいです。
一階と2階は吹き抜けになっていて、とても開放感があります。そのため、家族全員が集まることも多い空間になりました。
また、二世帯の住宅ということもあり、部屋によっては落ち着いたダークカラーを使用するなど、テイストの違う部屋もあるのが特徴です。
引用元:せらら工房
URL:http://serara.jp/works/yokosuka/
外壁も室内も白を基調
美しさの象徴といえば白。外壁のレンガだけでなく、内装も白にこだわった家です。
家族が集まる場所といえばリビングですが、ダイニングはしっかりと仕切ってしまうのではなく、緩やかに仕切っているのが特徴。
これにより、くつろぎのスペースも圧迫感を感じることなく、広い空間を楽しむことができています。
リビングの中央には暖炉を置いていることもあり、揺れる炎を見つめながらゆったりとした優雅な時間を楽しむことができるでしょう。
引用元:せらら工房
URL:http://serara.jp/works/symmetryrenga/
広々とした空間で家族団らん
リビングには折り上げ天井を採用し、木の温もりに包まれる空間を実現しました。
床のナチュラルな木目が暖かさを感じさせます。
また、たくさんの本を収納するために、2階の階段ホールには大容量を収納できる本棚を作りました。他にも、大きめの洗面所コーナーを作ったり、室内の一角にもレンガを配置したスペースを作るなどの工夫がちりばめられているのが特徴。
リビングの隣には和室コーナーを設置し、家族のコミュニケーションを取る場としても活躍しています。
引用元:せらら工房
URL:http://serara.jp/works/自然と共に生きる、家族団欒の家。/